『アイドル伝説～飛翔編～』おじさんが初めてはまったアイドルは「アイドル伝説えり子」の田村英里子さんですがこのアプリは全く関係ありませんでした

3DS版「ぐんまのやぼう」を販売している株式会社PUMOさんから、またまたまたまたまたまたまたメールを頂戴しました。

「アイドルの握手会をモチーフにした、仕分けミニゲームをリリースしました！」

とのこと。

タイトル名『アイドル伝説』！？これは気になる！早速プレイ！

画像参照元：amazon

実在するアイドル「田村英里子」さん、通称「エリリン」とタイアップして作成された「アイドル伝説えり子」ってアニメが昔ありました。

懐かしいですな。

エリリンは、おじさんが初めて応援したアイドルです。コンサートにも行きました。大阪厚生年金会館中ホールです。

エリリンが表紙をかざる「BOM!」などのアイドル雑誌を買いまくったので、その時代のアイドルは結構知ってます。

突然の告白で驚かせてしまって申し訳ございません。

このアプリはそんな「アイドル伝説」とは全く関係ないようです。

だったらこんな気持ち悪いおっさんの思い出を書くなって話ですね。

「ドット絵」のアイドルたちがスタンバイ！

「握手会、はじまるよー」

ということで、会場へ急ぐ姿がなんともチャーミング。

画面中央に握手会の列が伸びております。

その先にはお目当てのアイドルが。

注目するところは「明るい所」

「握手したいアイドル」の顔が吹き出しで表示されます。

向かって左にいる「おさげアイドル」をご希望されているようなので、「画面左側」をタップ。

同じ理屈で、「金髪アイドル」をご所望されている場合は、「画面右側」をタップ。

仕分けゲームですな。

仕分けに成功するとアイドルらしく「ハート」が。

あら、やだ、かわいい。

たっ！たっ！たっ！たっ！と連続で成功していくと、タイムボーナスなんかが貰えてスコアアップ！

なんかうまいこといくと「パフォーマンスタイム」に突入。

1人選ぶと、その後数人とバババババっって感じで、一気に握手します。

これが気持ちイイ！

たっ！たっ！たっ！たっ！と順調にこなしていくと、壇上のアイドルが増えます。

仕分けが難しくなっていくわけですな。

タイムが「0」になるとゲームオーバー。

結果画面が新聞の一面になっております。

握手できた人数によって、それを報じる新聞のタイトルが変わります。

「握手会の伝説！」

「人、来ず！」

どんまい！

「仕分けゲーム」

と言ってしまえばそれまでなんですが、時間とともに日が暮れる演出や、「傾き検知」など細かい所が作り込まれていて、とてもいい感じでございます。

アイドルオタク視点から見させていただくと、各キャラに名前や設定なんかがあれば、もっと萌えるのになーなんて思いました。

※ストアのスクリーンショットに説明がありました！確認不足でごめんなさい！

サブタイトルに「飛翔編」ってついているので、今後シリーズでリリースされて行くのでしょうか？

たぶんまたメールをいただくと思いますので、その時に紹介させていただきまっす！